2018-11-28

GRAMPペットキャリーはこんな人にオススメ!2年使った正直な感想

以前こちらの記事でご紹介したグランプキャリー。

購入から2年近く経った今も、通勤やお出かけにほぼ毎日使用しています。

高い買い物、無駄にならなくて良かった…

今ではお家の中でも外出先でも、おこめが一番リラックスして落ち着ける場所となっています。

お家にはケージもあるし、職場にはベッドも置いてあるけれど、GRAMPの中で過ごしている時間が一番長い。

まさに購入前に思い描いていた通りのキャリーライフが送れてお姉ちゃんはとっても満足です。

しかし、実はGRAMPの重さや大きさについて、私とおこめだと不便に感じないけど、

別の方(特に女性)や別の犬猫がGRAMPを使うとしたら厳しいと感じるのでは?と思う点がいくつかありました。

この記事ではその疑問点について、一つずつまとめていきますね

私が女性なので、女性目線のレビューとなっておりますことをご了承ください。

 

ちなみに、空で3kgもあるGRAMPキャリー。これを使う私とおこめのスペックこんな感じです。

ちいち(飼い主)

  • 20代女性
  • 身長156cm
  • 標準体型
  • インドア派

おこめ(犬)

  • チワワ
  • 1.7kg

それではこれを踏まえて、どうぞお読みください!

 

GRAMPペットキャリーを2年使用した感想

まず簡単に、新しいキャリーの購入動機を振り返ります。

  • 強度のあるリュック型キャリーが欲しい
  • 何かあった時のために準備しておきたい
  • 災害の時だけでなく、普段もガンガン使いたい
  • ファッションに合わせやすい物が欲しい

条件的にこれを全て満たすのがGRAMPでした。

この4点に関しては、期待を裏切られることなく満足しています

 

そして実際に使用してみて、難点があるとしたらやはり重いという点ですね。

それでもリュックのベルトをきちんと調整して自分に合わせて使えば、登山用リュックのようなフィット感安定感があり、おこめを入れて丸1日おでかけしてもそこまで苦ではありません。

結果、私にとって『GRAMP』は購入前に期待していたとおりのメインキャリーとなりました。

 

でも、最初に述べたように私とおこめだと不便に感じないけど、

別の方やそのペットがGRAMPを使うとしたら厳しいと感じるのでは?と思う点がありました。

それについて、一つずつまとめていきますね

 

1.耐荷重について

GRAMPの公式情報では、

耐荷重 / 10kg(ペットの体重は8kgまで)

と記載されています。

 

本当に丈夫なリュックなので、リュックの耐荷重ついては問題ないでしょう!

 

問題は、それを背負う人間側の耐荷重です!!

 

背負うことで、手で持ちあげるよりも軽く感じるGRAMPなので、男性なら8kgの子を入れて日常使いも楽々かもしれません。

 

ただ女性の場合、8kgの犬・猫を入れて日常使いは結構ハードだと思います

私のように普段のお出かけにもガンガン使用したい、という場合は確実にきついかな…と。

 

キャリーは10kgまで壊れないかもしれないけど、その前にこっちの肩が壊れそう

普段から登山に行くような方なら大丈夫だろうけど、私のようなインドア女性には犬8kg+本体3kgの計11kgのGRAMPを毎日背負うのは苦行です

 

ちなみにうちの場合は1.7kgのおこめを入れて、本体と合わせて4.7kg

その他荷物も入れると5kgくらいだと思います。これぐらいなら、標準的な筋力の女性なら大丈夫じゃないかな。

 

そして5kgを日々背負っている私が思う、標準的な筋力の女性が普段使いできる限度は、

ペットの体重が3〜4kg前後、本体と合わせて6〜7kgぐらいでしょうか。

そんな風に思いました。

 

ただ、普段の外出は別の軽いキャリーを使いGRAMPは家でクレート代わり。

もしもの時「非常時の避難生活に使うため」という目的で購入するなら、5〜8kgの子用としてもいいかもしれません。(もともと災害用に作られてるキャリーですし)

非常時ならきっと火事場の馬鹿力で女性でも頑張れます

 

あ、でも「お出かけは車移動がメイン」という方ならあまり問題ないかもしれないですね!

私は電車が多いので、やっぱり11kgは背負えないかな…。

 

それから、重さの問題とは別に、キャリー内部の広さを考えても、5〜8kgある子には厳しいと思ったんですよね。

それについては、次の項目で述べます。

 

 

2.キャリー(ケージ)内部の奥行き・幅・高さについて

まずキャリー内部の奥行きは約40cm。

幅は約24cm(写真用意し忘れ)

そして高さはおよそ32cm

1.7kgのおこめは4本足で立ったとき、地面から頭のてっぺんまでおよそ26cmです。

おこめでこれなのですから、小型犬でも5kg以上ある子だと、立った時に天井に頭がぶつかってしまうのではないかと思いました。ネット素材なので、多少は伸びますが…。

ケージの中で、立ったりお座りした時に背中が丸まらないっていうのが理想ですよね。

災害時、いつもと違う環境で自由にさせてもらえない中、ケージの中ではのびのびさせてあげたい。

パニック状態にある愛犬にできるだけ快適に過ごして欲しい…GRAMPが気になる方は、そんな思いで災害用キャリーを検討されてると思います。

GRAMPが狭いワンちゃんには、災害対策として移動用のキャリーと、高さのある滞在用の折りたたみケージを用意するのがオススメです。

移動用キャリーはみさなん何かしら持ってると思うので、オススメの折りたたみキャリーを載せておきます。

 

ぜひキャリー購入前にご自身の愛犬の体高をチェックしてみてくださいね。

 

それからもうひとつ、災害用キャリーのGRAMPには伸縮ゲージがついていまして、そこがこのキャリーの魅力の一つと言えます。こちらも高さは約32cmで、幅約50cm、広げた時の全長が約75cmになります。おこめには十分な広さです。

3.縄張り意識の強い犬には向かない?

これどういうことかというと、GRAMPの構造によるものなんですが、伸縮ゲージ部分がこれだけびよ〜んと伸びるのに、愛犬のお世話をするための出し入れ口がココとココしかないんです。

ごはんやお水を出し入れするのに、この2箇所しかないとなるとちょっと不便ですよね。トイレシートを交換するのも大変です。

幸いおこめは縄張り意識の弱い子なので、この二つの穴から手をつっこんで、伸縮ケージ部の物を出し入れしても怒りませんが、中には飼い主の手であっても、自分のテリトリーに入ってこられるのを嫌がるワンちゃんもいます。災害という非常時なら特に神経質だと思います。

きっとうちの1代目チワワのマック♂だったら、私の手を噛みます。

ということで、気の強い子、縄張り意識の強い子が使うには、お世話する時ちょっと心配な気がします。

まとめ:GRAMPペットキャリーは買いなのか?

女性が使用する場合、体重も4kgくらいまで、特に縄張り意識の強くないわんちゃんには、GRAMPとてもおすすめできます。

体高も32cm前後かそれ以下じゃないと天井に頭つきますが、犬は狭い方が落ち着くと言いますので、少しくらいなら気にしなくてもいいのかも。

 

そして体高・体重がそれよりちょっとオーバー気味でも、普段使いのキャリーは別にあって、災害用のものを探しているんだという方や、車移動がメインの方はGRAMPを候補としてご検討されてもいいんじゃないかと思います。

 

高い買い物ですので、購入される前にあらゆる点を確認して、後悔のないようにしてくださいね!

推測も含めた超個人的なレビューですが、参考になれば嬉しいです。

 

GRAMPの詳しい情報を公式サイトで確認!→GRAMP

 

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